待ち時間に読書をするのは少数派?

今日の昼過ぎ、散髪に行ってきました。髪型にこだわりがないため、有名1000円カットチェーンを月に1度利用しています。

今日は順番が来るまでおよそ30分待ちでした。混み合うことは予想していたため、読みかけの文庫本を持って行って、読みながら待っていました。Nachdenken

待っている人たちを見てみると、私の前の4人、後に入った3人のすべてがスマホとにらめっこしています。ゲームをしたり、LINEで通信していたり、ニュース記事を読んだり、目的は様々でしょうが、私以外のすべての人が猫背でスマホとにらめっこする光景は、まるで待ち合わせにはスマホを使うルールでもあるかのようでした。

私もつい最近まで本を読む習慣がなく、待ち時間といえばスマホとにらめっこでした。しかし最近、手書きで漢字が思い出せなかったり、文章を書くときに気の利いた表現が思い浮かばなかったり、昔よりも国語力が低下したことを痛感し、本を読む習慣を復活させたのです。

本を読むことによって、ひとつのテーマを掘り下げて考えられたり、普段使わない言い回しを久しぶりに読んだり、脳が活性化しているのを実感できます。これからも、時間を見つけて本を読んでいきたいと思いますし、本を読む人たちが増えたらいいなと思います。